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バーノンが28得点をあげチームを勝利へ導く【V1男子:2023.3.19】

2022-23V.LEAGUE DIVISION1 MENは4試合が行われた。昨日はホームのパナソニックパンサーズが堺ブレイザーズをくだし3-1で勝利した。V・ファイナルステージ進出を賭けた両チームのマッチアップは本日もフルセットの激戦となった。

第1セット、パナソニックは日本代表ミドルブロッカーの山内晶大や清水邦広、ポーランド出身クビアク・ミハウのスパイクで4連続得点を上げ、流れを掴むと終始リードする。対する堺は、カナダ出身のシャロン・バーノンエバンズや迫田郭志のスパイクで応戦し追い上げを見せると、バーノンや竹元裕太郎の連続ブロックが決まり逆転に成功する。堺がその勢いのまま第1セットを25-22で先取する。
 第2セット、中盤まで一進一退の攻防が続く中、パナソニックはエバデダン・ラリーのサービスエースで抜け出すと途中出場の西山大翔のブロックやスパイクが要所で決まり、セットを25-20で奪取する。
 第3セット、パナソニックはこのセットからスターティングメンバーに起用された西山が、スパイクやサービスエースで得点を重ねる。一方の堺は、リベロの山本智大を中心とした拾って繋ぐ全員バレーで高野直哉やバーノンにボールを集め、デュースまでもつれ込む展開となる。最後はバーノンの連続スパイクが決まり27-25でこのセットをものにする。
 第4セット、後がないパナソニックは西山や途中出場の渡辺奏吾の力強いスパイク、渡辺とエバデダンの連続ブロックなどで一気に突き放すと、25-16でセットカウント2-2のタイに戻した。
 第5セット、両チーム一歩も譲らない展開の中、深津旭弘のブロックで序盤から流れを引き寄せた堺は、高野の好レシーブや竹元のブロックで一気に突き放す。対するパナソニックも西山のスパイクやサービスエースで追い上げを見せるも、最後はバーノンのバックアタックが決まり堺が大接戦を制した。

この試合の結果、勝利した堺は22勝12敗65ポイント、一方敗れたパナソニックは22勝 12 敗71ポイントとなった。堺としてはV・ファイナルステージ進出に向けて貴重な1勝を勝ち取る結果となった。次週堺はホームで東京グレートベアーズを迎える一方、パナソニックは今週でV・ファイナルステージ入りを決めたサントリーと対戦する。パナソニック、堺、東レ、ジェイテクトが残り2枠を争うV・レギュラーラウンド最終週から目が離せない。

3月19日(日) パナソニック vs 堺
この試合の見逃し配信を見る → https://vtv.easysports.jp/video/33159